はやぶさ2が挑む太陽系と生命誕生の謎

  9月29日に東北大学萩ホールで開催された東北大学111周年記念講演会に行ってきました。

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 演題は「はやぶさ2が挑む太陽系と生命誕生の謎」です。
 
 小惑星探査機「はやぶさ2」に直接携わっておられる「中村智樹」と「吉田和哉」両教授の講演を聞いて来ました。
 中村智樹教授はサンプル分析担当で吉田和哉教授は表面探査担当です。
 現在、はやぶさ2がすぐそばまで行って観測中の小惑星「リュウグウ」は炭素を含む岩でできているらしいので、サンプルリターンが成功すれば、宇宙で有機物ができるようになった経緯に一歩近づけるのではないかと期待されます。
 
 講演は録音・撮影を一切禁止していましたので、ホール2階の展示物のみを紹介します。

 円筒形の「ミネルバⅡ‐2」は小惑星「リュウグウ」の表面に着陸し様々な方法で動き回って観測をします。来年に投下されるそうです。(ミネルバⅡ‐1は現在すでにリュウグウに着陸し、観測中です)
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 金色の月着陸船の模型は操縦体験もできる展示物でした。私はしませんでしたが。
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 銀色の月面探査機「HAKUTO」は月面走行コンテストに挑戦する予定でしたが、コンテストそのものが中止になってしまいました。完成しているのでこれから独自の打ち上げを計画しています。
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 写真の隕石は「りゅうぐう」から持ち帰られる可能性が高い炭素質コンドライト隕石の実物標本です。
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